せっかくLP(ランディングページ)を作っても、「アクセスはあるのに問い合わせにつながらない」という声をよく耳にします。LPは公開して終わりではなく、デザインや構成次第で成果が大きく変わるページです。この記事では、コンバージョン率(成果につながる割合)を上げるためのデザイン・構成のポイントをご紹介します。

ファーストビューで離脱を防ぐ

LPを訪れたユーザーが最初に目にする「ファーストビュー」で、何のページか・誰向けか・どんなメリットがあるかが伝わらないと、そのまま離脱されてしまいます。キャッチコピーと合わせて、パッと見て内容が伝わる画像やアイコンを配置することが重要です。

お客様の声・実績で信頼感を伝える

初めて訪れたユーザーは、そのサービスが本当に信頼できるのか不安を感じています。導入実績や、お客様の声、具体的な数値(対応件数や継続率など)を掲載することで、安心して次のアクションに進んでもらいやすくなります。

CTA(行動喚起)ボタンの配置

「お問い合わせ」「資料請求」などのボタンは、ページの一番下だけでなく、内容の要所要所に配置するのが効果的です。ユーザーが「申し込みたい」と思ったタイミングを逃さないよう、ページ全体にバランスよく配置しましょう。ボタンの文言も「送信する」より「無料で相談する」のように、押した後に何が起きるか分かる表現にすると反応が変わりやすくなります。

フォームの入力項目は最小限に

問い合わせフォームの入力項目が多いと、それだけで離脱の原因になります。本当に必要な項目だけに絞り込み、入力の手間を減らすことがコンバージョン率の改善につながります。

スマホでの見え方を必ず確認する

LPへのアクセスは、スマートフォンからが大半を占めるケースがほとんどです。パソコンでは綺麗に見えても、スマホだと文字が小さい、ボタンが押しにくいということも少なくありません。公開前には必ずスマホ実機での見え方を確認しましょう。

公開後の見直し・改善も大切

LPは一度作って終わりではなく、実際のアクセスデータを見ながら、キャッチコピーやボタンの配置を調整していくことで、少しずつ成果が改善していきます。可能であれば、公開後の効果測定・改善まで見据えて計画しておくのがおすすめです。

まとめ

LPの成果は、デザインの見た目だけでなく、情報の見せ方や構成の工夫によって大きく変わります。「作ったけれど成果が出ていない」という場合は、今回ご紹介したポイントを見直してみてください。LP制作の費用や依頼の流れについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。

LP制作の費用相場|料金の内訳と依頼前に知っておきたいポイント

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